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Home > 文具 > わかるかね?門倉くん。

わかるかね?門倉くん。

皆様こんにちは。

早々に一月が過ぎ去ってしまったわけでありますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

残す所今年も11ヶ月。

11月はセプテンバー。

11月11日はポッキーの日。





ということで、





本日のオープニングは
大変すばらしかったYSL15ssメンズショウでもヒーチャーされておりました。

こちらの曲から

Mystic BravesでBright Blue Day Haze



しかしエディさん。
ミスティックはじめ、やたらとバーガーレコーズ周りの方をヒーチャーされてます
が、まあそのこと自体もレイヤー関係なく風通しの良さを感じざる得ないんですが、
それ以前に、こういう知的でケッタイで偏屈なレーベルがいつの時代も存在するとい
う事実は、やはりアメリカという国の新陳代謝の良さを物語っているように思います。

ポチッとなマジョリティ先進国でありながらも、音源リリースはレコードとカセット
テープが主というのも大変ケッタイな感じ。

日本でもようやく最近ビニールをプレスするバンドが増えておりますが、
アメリカでは、未だガソリンスタンドの片隅にカセットテープ音源がちゃんと陳列
されていたりと、テープ文化もきっちり死なずに定着しているわけです。
そして、これは決してノスタルジーとして「生かされて」いる訳ではない、
という事なんであります。未だに「生きて」いるんです。

これは、フォーマットの問題ではないということだと思うんです。
なんと言いますか、フォーマットの向こう側に広がるなにか、なんだと
思うんです。

そして、この事実は「文化」としての音楽が、未だに他の文化と切り離された
一個の、単体のファクターでしかない日本との大きな差なんだと思います。

まあ日本はなんでもそうですね。昔はもう少しマシだった気もするんですが。
そのマシだった有機的な繋がりが昨今は加速度的にぶつ切り状態に。

ハイ、ロー問わず、他の日常の延長線上にあろう文化的行為との有機的繋がりが
非常に脆弱といいますか。本来であれば神経組織の様な相互に信号が行き交う無
数の繋がりがそこには構築されるはずなんですが、なぜか日本はそうなりません。

繋ぐどころか、ぶった切っているようにも見える。

全くゼロというと語弊がありますが、ただ、とても脆弱だと思っております。
だから「流行」という現象だけが表出して、あっと言う間に消費され、
過ぎ去って、片付けられ、いつのまにか無くなってしまうんじゃないかと思うん
ですな。誤解があるといけませんが、流行やそれに伴う消費が悪いと言う事では
全くなく、むしろバンバンそうして頂いて結構なんですが、ただ、そこにのりし
ろとしてのあらゆる妄想や想像が欠如したまま簡単に消費されているのが問題と
いいますか。

ファッションでもそうですね。音楽同様、いつまでたっても服は服の枠でしかない。
そのバックボーンに潜んでいる膨大な要素や記憶(昨今よく言われるモノガタリ的な
ストーリーなどではない)など、全く妄想の蚊帳の外、というか、もはや表層的な、
安っぽい感動を消費するだけのストーリー以外の妄想は抹殺されているんじゃないか
とさえ思います。簡単に言うとナンセンスもギャグもない。

その割にこうじゃなきゃいけない、みたいな精神論的「〜道」だけはいつも幅を利か
せてしまっている。
なんなら僅かながらの有機的繋がりさえ「〜道」に組み込まれてしまっている。

挙げ句、例えば、本藍かなんかで染め上げ、旧式のシャトル織機かなんかで織られた、
デニム生地かなんかで、大戦モデルかなんかの、ジーンズかなんかを作って、その上に、
大さじ2杯ほどの、蒔絵風な桜かなんかが散ってしまったりしている。

と言う風に、いつまでたってもこの国のストリートという地平から、模倣とこねくりまわし
た進化はあれど、なにかシンプルな胎動が生まれて来る、と言う現象を目撃する事はほとん
どないようにおもうんです。

なにもデニムやジーンズや藍染めや旧式シャトル織機や蒔絵や桜やらが悪い訳じゃないんで
す。そういう意味ではないんです。

まあ、日本亜種のギーク達からすればクールジャパン?よろしく、そこまで悲観的にはなら
ないのかもしれません。そう言う意味に置いてはその界隈のみが日本のストリートなのかも
しれません。

どちらにしてもYSLという超ハイなレイヤーから、バーガーのような超ローなレイヤー
が、レイヤーをまたいで非常にポップな見晴らしの同じ土俵に上がってハッケヨイ。
座布団乱れ飛ぶ!という現象は本質部分の有機的つながりあってこそ成せる文化の筋肉バ
スターでありますから、君の心へ続く長い一本道は〜、な我が国におきましては、客席
で座布団は投げても土俵入りは真夏の夜の夢。






ということで2





ブログにて全く追いついておりませんが前回に引き続き商品紹介など。


まずはこちら。
20150116_3.jpg

デッドストック木製折り畳みスケール。

こちらのスケール、見ての通りいくつかに折り畳んでコンパクトに
する事が可能。これは専門職の方々はもとより、侍精神溢るる日本
のサボリーマンの方々にとっても非常に画期的なプロダクトだと思
われます。筆箱に入るのせいぜい15cmほどの定規が関の山でしょう。
かといって30cmオーバーの定規をいつも持ち歩くというのは現代を
生きる企業戦士としてスマートではありません。

しかし、これならどうでしょうか。


例えばあなたが取引先の社長に呼び出しをくらったとして。

社長というのは必ず社長室でパターの練習をしていますから
きっとその社長さんもパットの練習をしているでしょう。

(門倉)失礼致します。


(社長)ああ、門倉くんか、よく来てくれたね。

    (コン、スルスルスルスル〜。。。)

(社長)う〜ん。。。(首を傾げる)

    いや、話と言うのは他でもないんだが、こないだの入札についての件だが。。

    (コン、スルスルスルスル〜。。。)

    う〜ん。。。(納得がいかないように首を傾げ、煙草を取り出し火をつける)

    ふ〜。。

    いやね、

    まあ、君の所の斉藤には本当に良くしてもらったと思ってるんだよ。
    まあしかし、私もね、600名以上の社員の生活を引き受けている立場
    と言うのかね。君も経営者になればそのうちわかるだろうが、経営者
    と言うものは常に最善の決断を迫られるということなんだよ。
    わかるかね?

    君はうちの娘の同窓らしいから話ははやいんだが。。まあ、そのなん
    というか、、。知っての通り、先日ワシの娘が協和興業の倅と結婚を
    したということだ。
    君も子どもじゃないから、まあこれ以上言うのも野暮と言う物だが。。
    わかるかね?


(門倉)と、申しますと?

(社長)(煙草を灰皿に一旦置き、パターを構える)

   (コン、スルスルスルスル〜。。。)

    う〜ん。。。(納得がいかないように首を傾げる)

    いやすまんね。明日は協和興業主催のコンペでね。
    ほら、よく言うだろう。パットを制する者がゴルフを制すとね。
    経営者も同じなんだよ。最後の詰めというのがね。
    わかるかね?

    なあ、門倉くん。
    すまんが、カップとボールの距離を測ってみてくれんか。

    (煙草を再び口へ運ぶ)

    ふ〜。。
    
    まさか、門倉くん。

    測れませんなどどというセリフを用意して来たわけではないだろうね?



(門倉)少々お待ち下さい。
   
   (富士商店で買った木製折りたたみ定規を取り出す。ゆっくりと定規を広げ
    カップの中心からボールの中心を計測)


(社長)(細い目をして一連の所作を目で追う)


(門倉)約75.8cm程かと。。

    社長、申し訳ありません、
    それ以上の細かい数字はわかりかねますが。。


(社長)何?

    ほう。。(細い目を更に細める)

    門倉くんと言ったね。

    (一連の門倉の動きを確認したあと何事も無かったように再びパターを構える)

    (コン、スルスルスルスル〜。。。)

    (遠くを見ながら煙草を灰皿でもみ消す)

    なかなか気が利くじゃないか。。。


    なに、君の事は少なからず娘から話は聞いておったんだが。。

    どうだ、よかったら私と明日来ないかね?
    なに、まあなんだ、とは言え君の所の斉藤にも義理と言うものがある。
    私は決して自分の商売だけを考えている訳じゃないんだよ、門倉くん。
    斉藤も協和の片桐とは知らん中でもない。
    まあ大きくもない街だ。狭いところでいがみあってもしょうがあるまい。
    なあ門倉くん。
    
    悪いようにはしないつもりだ。
    で、その際だが、例の入札同意書も忘れんようにな。
    なに、心配はいらん。この国では仕事は段取りが一番だ。
    もちろん西園寺先生にも私から口添えはしておこう。

(門倉)はい。承知致しました。







さあ、あなたもお一つどうでしょう?


ただし、だからといって、あまりに長いディスタンスは計測致しかねますので
その際の失態及び契約不履行につきましては責任を負いかねます。


続きまして、こちらも現代を生き抜く企業戦士ガンバルにとって
ふさわしいアイテム。

あなたの容姿が例え伴淳三郎であろうと、渥美清であろうと
これさえあれば大丈夫。

ご契約の際、うっかり筆記用具を忘れても慌てる事もありません。

その名も
20150118_2.jpg

ニューマン/デッドストックタイ止めボールペン

企業戦士の必需品、ネクタイピンとボールペンが一つになった魔法のアイテム。
いやー。本当に夢のあるプロダクトでございます。

そして名前はニューマン。

ポール、とは決して書かない所にあやふやな抜け道を用意している軽薄さも魅力
の一つのかと。

そして、こちらデッドストック品です。
重要な契約の際うっかりインクが出ない。息をハーハーしたところで全くインクが
出る様子が無い、ということも十分考えられますので、ご購入の際はそこまでの
妄想を行き届かせた上で、あこがれのポールニューマンにお成りになることを
お薦め致します。


ということで、長い駄文の中たった二つばかりの商品紹介ではありましたが、
続々と時代の寵児たちが入荷中でありますので、次回は
また駆け足にてお届け致したい所存でございます。

本日もおつきあい頂き誠にありがとうございました。



では本日のお別れの曲はこちらから
The Black Keysで Just Got to Be





それでは失敬。













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