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栗とエイとショーンコネリー

皆様こんばんは。

また広告出ておりました。。

さて、めげずに行きましょう。

秋が深まっておりますね。いかがお過ごしでしょうか?

既に夜は寒い、と思える肌感覚となっておりますので

皆様くれぐれもご自愛下さいませ。

前回更新より世界は確実かつ順調に動いておりまして、最早一ヶ月のタイムラグが
浦島太郎状態に陥ってしまう昨今の情報スピードにどう考えても対応できていない
わがアナログ脳搭載富士ブログではあります。えへ。

さてさて、この一ヶ月の間エボラは着々と、そして予定通りに人類駆逐の序章を歌い始
め世界に勢力を広げつつおるわけですが、そんな現実を尻目にここ日本では、
団扇ごときで一本負けを喫っする信じられない悪法で簡単に失職したり、
昭和の遺産で青天の霹靂、悔し涙に沈んだ切れ者の後釜に据えられた御仁は
SM好きを露呈して早くもバンジーカウントダウン。暗躍するワイドショー忍者に
敵味方無く吊るし上げられ、もうどうにも止まらない、のライクアローリングストーン。

大局を無視して、取るに足らない重箱の隅をつつき合って
ビジュアル至上主義のメディアのカッコウの餌食となって
わっしょいわっしょいのお祭り騒ぎ。

日本のお祭りも随分変容したようであります。






もっと大事な事あるじゃろ。






そんな中、全然話はどっちらけとなりまして
パリのファッションウィークも無事終了した模様でありますが、
クリエイティブ、とかクリエイションとか、なんだか最近ここでもあそこでも
どこでも耳にする訳ですが、果たして一体世界にどれだけの本当のクリエイシ
ョンが存在するんでしょうか。

まさか、ここでもあそこでも簡単に見つかるとは到底思えない訳ではありますが、
クリエイション?で溢れかえったこのご時世にありまして、やはり確実に
かの地パリにはクリエイションが存在していたようです。

Top 10 Shows of Spring/Summer 2015 - BoF - The Business of Fashionに於いて
もBEST1に選出!というのも納得であります。まあ、またか、といったネタなので
興味ない方はしれっとスルーして頂きまして。

素晴らしかった、UC15SS PRETTY HATE BIRD.

英語ですが、
BoF

うーん、なんというんでしょうか。
いわゆる裏原系とかなんとか言われる所から始まりまして、25年経った今でも
ここ日本ではそこからの認識の延長線上に、まだあるように解釈されがちなんですが、
もういい加減その認識は改めないといけないんじゃないかと思います。

これはもうはっきりと、クチュール、芸術なんだと思うんですね。

というかそう言い切っていいかと。

もはや実験でも異端でも挑戦でも発見でも、オリエンタルでも日本でも、
ましてやグローバルでも異文化交流でもなく。

センチメンタルなデザインでもなく。非常に当たり前な。

もちろん、あくまでも土俵はアウェイであり続ける中の、一見オープン、その実
超閉鎖的西洋文化の価値基準としてのという意味において。


少々乱暴に申し上げれば
洋服と言うのは、日本人がどう背伸びしたって、やはり日本の文化ではないので、どうして
も埋めきれない文化の溝の様なものがあるのは、明治以降徐々に生活の一部として組み込ま
れつつ、今となってはこれだけ日本式洋服文化にどっぷり浸かった日本式ネイティブ世代で
さえしょうがないことだと思うんですが、なんというんでしょうか。

ここからは全くもって私の私感のみですが、今回のUCのショー。
これはもう西洋ネイティブの域というか、そこが感覚的、もしくは理論的に関わらず100%
理解できてないと作れない作品なんじゃないかと。
そしてもちろん理解するだけにとどまらず、そこを越えて在りし日のシャネルやディ
オール、サンローランのような芸術の域まで持って来るというのは、キリスト教的西洋文
化スタンダードのこの地球上において一生外様大名である日本人にとっては至難の技
と言いますか、革新の異端ではあれ、スタンダードたりえないのではと思っておりました。

ので、

これは一種の衝撃ではなかろうかと。

それこそ世界を震撼させた「黒の衝撃」は西洋文化にとってとんでもない衝撃ではあった
けれども、それは天使と悪魔と言った様な、かつて想像もしえなかった異質なものに穢さ
れてしまったといった、既存の権威に対する一種のアンチテーゼ的観点からであり、
しかし、今回のこの衝撃と言うのは、服だけに限らず、ショー全体を通して、一瞬見落と
してしまいそうなくらい当たり前に、しかも、かの地の、かの文化の、クチュールの作法
にのっとった上で、そしてその上でクチュールにしっかり中指立てつつも、テクノロジー
とクラシックがお手てを繋いだ上での、更に驚く程ごく自然に、ネイティブクチュールま
で持って行ってしまったという思いを禁じ得ないわけです。

異端がスタンダードとなった瞬間と言いますか。

文明開化より約150年。森英恵がアジア人初のパリクチュール協会の会員に認められる
という西洋的事件から約40年。黒の衝撃という大事件からも30年を経た今ここに、連綿
と着実に堆積し、バトンを引き継ぎ引き継ぎ、ようやく当たり前となった瞬間。

な気がしてなりません。まあ本当に一見するとわからないんですが。

これはもはや、柄がどうとか、シルエットがどうとか、デザインや機能がどうとかと言った、
なんか具体的な話ではなく、歴史や文化、そしてクチュリエとしてのアティテュードの問題
なんだと思うんです。

そこでの普遍性を手に入れたと言いますか。

とにかく、本物のクリエイションというのはこういう事なんだと
納得させられたショーでございました。(あくまで私感ですが。)


Undercover Edit modifs SS2015 from UNDERCOVER on Vimeo.





さて、大変長い前置きの後の(スルーした方はここからどうぞ)

大変簡潔、しかし一番の本質である富士的なご紹介。

まずはこちらから。

富士商店のあたらしいショップカードが出来ました。
史上最高にダサイ出来映えです。


20141019_2.jpg


20141019_3.jpg

裏面には富士商店作詞による





出石よいとこ いちどはおいで

光る旭に 後楽園

かわいあの娘の 手をひいて

鶴見のたもと 目をやれば

山にフの字の 伊達姿

備前 岡山 出石町

一目千両の 一目千両の

ヤーレソレソレ 富士商店 





っと、富士音頭の歌詞付きとなっております。(曲、振り付けはまだです)


そして、本日ご紹介のニューフェイスは。

アヴァンギャルドなパッケージデザイン、悩ましいプロポーション、近寄るだけでも危ない切れ味、
逮捕されちゃうかもの桜の代紋。

それでいてお財布にはとっても優しい頼れるやつ。

かわひき 830円+タックス

21041019_1.jpg

皆様。

切れっ切れでございます。




というわけで本日はこのあたりで。

こちらを聴きながら。

岡山が世界に誇る超才能集団。
テストパターンで、「羽化」




では、失敬。


















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