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IZIRASHISA

皆様こんにちは。

広告出てしもーとりましたな。

広告が出たと言う事は一ヶ月更新がなかったと言う事でございます。

この更新が困難であったという怪奇現象においては

種々の理由が考察される訳ですが。

まあなんと言いますか。

その最たる理由を

少々乱暴に皆様へご申告致しますとすれば






春。





そう。

時節は、春ということなんです。

ご商売をされてる諸兄及び諸姉おかれましては

春と言うのは、もうテッパンの上に油脂注入サイコロステーキ

と言った感じで

確定的に忙しい。

そう。

もうこれは確定的に忙しいと相場は決まっている。

という、言い訳の申告でありました。

この、皆様ヘ対する言い訳を

名付けて







「春の確定申告」








とさせていただきます。



というわけで

春になってまいりました。

別名、季節の暴君、そして季節のあばれはっちゃくこと

春。春の説明


ここ出石町でも

少しずつではありますが

そんな春の足音が忍び寄って参りました。



私常日頃より、花を愛でるという行為におきまして

いわゆる人の世の、浮世といわれる世界において

古より美しい存在であると既定路線をひた走ってきた

人類花わっしょいの風景を

少し遠くの方から眺めているだけであった訳であります。

もちろんそれは、花が嫌いであるとか、花はいけずであるとか、花に嫉妬しているであるとか

そんな個人的な怨恨のような感情からではなく

というより全く逆でありまして

花だけに限らず

この地球という名のついた惑星が

46億年という歳月をかけて生成してまいりました

今現在の、いわゆる我々人間が偉そうにも勝手に定義した

この自然と言うものの状態を、

これまた人間が勝手に定義した

植物や動物といったカテゴライズに関係なく

極当たり前に、私もただただその一部として

いや、原子と考えれば

全く同じものとして

この地球上に流れる時間を過ごしていたと言うだけの事なのであります。


まあ簡単に言えば

畏れ多いことだ。

と。

自然への畏怖。逆に言えば敬意。

ということなのであります。


人間、もしくは

我々の種があらゆる変化に対応しつつ、結果として

ホモサピエンスへと進化したということで

私たちは五感であらゆるものを

意識として美しいとか醜いとか感じる事が出来る訳です。


ですから、食物連鎖の頂点にある上に

理性と本能を兼ね備えてしまった我々人間は

だからこそ、本来小さき、いじらしい存在であるはずが

無意識のうちに、往々にして尊大になりがちであります。


ですので

時に大変厳しく、そして時に大変寛容である自然に対して

出来るだけいじらしい存在でありたいと。


まあそんな訳の分からない講釈を並べてみた訳でありますが。


そんないじらしい人間が、なんともいじらしい方法で

春の訪れを感じさせてくれる、出石の春の風物詩。

自然に憧れるいじらしい人間が作り出した、なんともいじらしい風景ではありませんか。


只今満開

出石町に春を運んでくれる

梅の造花 in 出石町


2014311_1.jpg


木の幹に見立てた

プラスチックの配水管へぶっきらぼうに括りつけられた竹筒に

いじらしくも、どうすれば美しく見えるか思案を巡らし

工夫して生けられた、梅ではなく、模造された偽物の梅の花

薄いグレーのプラスティッキーな配管の木肌に

人工的に色付けされた鮮やかな赤色と

形には残らない、いじらしい人間の残り香が

圧倒的なコントラストとなった結果

誰も気に留めない程の

小さな小さな春が

ここには訪れたのです。





人が溢れ、本物の梅が咲き乱れる名所ではないけれど

人間がいじらしくも自然を真似た偽物の中の偽物は、

その街に無意識にとけ込んで

年月を経てやがて本物となり

風物の詩となって行くのでしょう。


2014311_2.jpg






それでは最後に告知


今週末3.15、土曜日。

恒例の詩の郎読会「汽笛」

午後八時よりファック、もといキックオフ

木戸銭500円

お菓子コーヒー付き(コーヒーおかわり自由。おさわり禁止)

レトリスト野郎、レトリスト女郎のエントリー

お待ち申し上げます。


それでは本日のお別れの曲はこちら

店主若かりし頃のキラーセレクトであります。

ずーっと姿を見ませんでしたが、なんと、最近およそ10年ぶり??の新譜が出ます。

今聞いても一流の下田のトラックとHIBAHIHIのリリシズム。

正に珠玉のアブストラクトでございます。

サイレントポエッツ feat HIBAHIHI / KAWAMATASTEE(LO)




Shitta furi shiro!




それでは本日はこれにて失敬










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